フォロワー1万人超えの
ビジネス系インスタグラム
321アカウントを徹底分析して判明
年商1000万円で止まる
フォロワーの増やし方
年商1億円を超える
フォロワーの増やし方
マーケティング会社だけが知っている
売上の桁が1つ増えるインスタ活用方法を
無料でお届けいたします
見えてきたのは
インスタグラムのもう1つの使い方
こんにちは、Kです。
株式会社ナワタインターナショナルで
顧問マーケターをしながら
同社のサービス『BIZMOO(ビズムー)』の
監修をしています。
ここ数ヶ月、事業の一環で
インスタグラムの
市場リサーチをしていました。
マーケターというのは
ビジネスを華やかに煌びやかに作ってる。
そんなイメージがあるかもしれませんが
その実情は大変地味なもので
ひたすらリサーチリサーチの繰り返し
地中に住まうモグラのように
ひたすらインドアでパソコンや
データ書類と睨めっこだったりします。
今回も例に漏れず
色々なデータを取り寄せてもらい
市場の動向を調べていました。
今回僕が会社に依頼したのは
インスタグラムアカウントのリストでした。
該当条件
・個人事業主向けに
マーケティングの発信をしている
・フォロワーが1万人以上
これに当てはまるアカウントを
ファイル化して送ってきてもらいました。
その中から
フォロワー1万人を超える人の条件
のようなものを見つけ出す。
これが今回のリサーチ目的でした。
いつもなら数百件程度のリサーチ結果なら
依頼してから数時間で届くものなのですが
特定のジャンルで
それもフォロワー1万人以上となると
そう大量には見つからないようです。
なので300件ちょっとのリサーチ結果でも
手元に届くまで数日かかりました。
そう考えると
ちょろっと会社を作るよりも
インスタを攻略するのは
ハードルが高いことなのかもしれませんね。
さて、
手元に届いたファイルの分析を始めたところ
その結果はなかなか興味深いものでした。
着実にアカウントを伸ばしている人もいれば
フォロワーを買っている人もいて
そういう違いは見てると
顕著に現れてくるものだなと感じました。
その中でも際立っていたのが
マーケティング会社や
実際にマーケティングに長けている人の
アカウントです。
自称マーケティング専門家とは全く違う
本当の意味での
マーケ戦略が組まれているアカウントは
非常に作りが上手く
素人目に見ても
「売れている」ことがよく分かります。
「売れている」の目安は
今回は年商1億円と設定してみました。
その理由としては
年商1000万円規模と
年商1億〜10億円規模のアカウントでは
同じフォロワー数だったとしても
全く構築のプロセスが違うことが
分かったからです。
今回あなたにお伝えするのは
そのリサーチ結果です。
売上に繋がるフォロワーの増やし方
売上に繋がらないフォロワーの増やし方
興味ありますか?
もし興味を持っていただけたら
この案内を最後まで読んでいただけたら
嬉しいです。
きっと後悔はしないはずです。
本当に321件も
アカウント分析したの?
分かります・・・!
まずはそこですね。
ネットの世界には
想像をはるかに超える量の嘘が
日夜飛び交っています。
面白いものでSNSで
年収やら経済力をアピールする人は
ビックリするくらい
それこそ息を吐くように
嘘をつくらしいです。
なので一応
ちゃんとリサーチしたんですよ。
という証明のため
実際のリサーチファイルの画像を
公開させてもらいます。
あ、個人情報は映らないように
配慮させてもらいますので
すでにフォロワー1万人以上いる人は
その点はご安心を。
↑まずここまでで120件
↑別ファイルで、こちらは201件
こんな感じで
きっちり321件のリストを
調査・分析させていただきました。
アルゴリズムに踊らされない
常識全無視のブランディング
調査結果は意外なものでした。
インスタグラムのアルゴリズム解説や
攻略法・収益化の方法を
数多く発信しているアカウントほど
売上規模で言うと
年間数千万円が上限で
年商が10億円を超えるような
企業のアカウントほど
そこまでインスタ攻略を
意識していなかったのです。
もちろん年商数千万も素晴らしい成果です。
ただ、同じフォロワー数でありながら
ここまで歴然と差が出たのは
面白い結果です。
ここから僕たちは
1つの仮説を導き出し
もう1段階踏み込んだ調査を開始しました。
あ、ちなみに・・・!
インスタ攻略系の発信をしてる人でも
売上が億単位の人が何人かいました。
その人たちには
また違った秘密が・・・
いや、実は
売上規模の桁が違うマーケ会社と
同じことをやっていることが分かりました。
普通のアカウントの
すごい裏側
ビジネス系の発信をしてる人の多くは
インスタグラムをどうやって攻略するか
インスタのアルゴリズムや
最近の傾向などについて
熱心に発信しています。
それを攻略しなければ
アカウントは伸びない、と。
しかし、調査範囲を広げていくと
特にビジネスとは縁のない
アルゴリズムなど
意識すらしてなさそうな
普通の人のアカウントや
SNSとか分からなそうな
企業のアカウントが
意外なほど伸びていたりします。
例えば、歯科医向けの情報を
発信しているアカウントで
フォロワーが1万人を
超えるものがありました。
そこはリールやストーリーは
全く活用せず
投稿も数ヶ月に1回という
超不定期。
それでもそのアカウントを仕掛けている
裏側のメディアは
業界最大級の規模に成長し
今では信じられないほどの
集客を達成しています。
これらの事例を
あくまで例外と片付けるのは
簡単なことでしょう。
しかし・・・
自分が信じたい見えやすいものだけを見て
それを超える成功事例からは目を背ける。
それで真実は見えてくるのでしょうか?
少なくとも
定期的にインスタ運営側から
集団BANされる業種は
インスタ攻略を謳っている
ビジネス系アカウントであることは
間違いないのですから・・・。
(つまりインスタから歓迎されてない)
無料で情報を受け取る方法
まず、なぜこのリサーチ結果を
無料で提供するのかお伝えします。
それは、弊社も今回の話は
仮説段階だからです。
というか、
僕らはこれまで
SNS集客自体してませんでした。
その理由は至ってシンプル。
集客においてSNSは遠回り。
僕らの考えでは
「SNSはそもそも集客媒体ではない」
のですから。
集客くらいなら
もっと楽にシンプルに
圧倒的な早さでできるので
わざわざSNSをする理由が
見つからなかったのです。
しかし今回
SNSをやる理由が見つかったので
このように調査を開始しました。
結果としては
僕らがリサーチで導き出した結論は
データに基づいてるので
限りなく真実に近いはずですが
それでも
自分達で実践してないわけですから
仮説の域を出ることはできません。
さすがに仮説のものを
有料で販売するなど
プロとしてあるまじき行為なので
当然お金はいただきません。
そのような理由で
無料で提供させていただきます。
ただ、1つだけ
お手伝いをしてほしいことがあります。
それをしていただいた方に向けて
マーケティング会社が実践する
インスタ活用方法について
お話させていただきます。
条件は簡単です。
弊社の新しいインスタアカウントを
フォローしていただくことです。
実は今回のリサーチ結果の検証のために
我々も新規でインスタアカウントを
立ち上げることにしました。
フェアに実践するために
完全に0からのスタートです。
あなたには
その仮説検証のお手伝いを
していただきたいのです。
そこでやっていただきたいのが
アカウントをフォローすることです。
そして、フォローしてくれた方に
今回の特典をお送りします。
具体的な流れを説明します。
1、アカウントをフォロー
2、メッセージをタップ
3、「プレゼント」と
メッセージを送付
これだけです。
メッセージを送っていただいた後
弊社のアカウント運営者より
個別でコンテンツを送らせていただきます。
最後に・・・
(マーケ会社の裏話)
一応僕らもマーケターの端くれで
事業などやらせてもらってる身なので
それなりに業界の情報は入ってきます。
最新のSNSのノウハウ
などの情報などではなく
皆さんにマーケティングを提供している
企業側の情報です。
例えば、SNS運用代行業
というビジネスがあります。
クライアントのアカウントを預かり
戦略立案や投稿など
実際の運営を行う仕事です。
これが今(2023年夏現在)業界では熱い。
いわゆる儲かるビジネスとなっています。
BtoBの世界では安くても
月額で20〜30万円が相場です。
考えてみてください。
たった1件受注するだけで
月20〜30万円のサブスク収入です。
サブスクって実はめちゃくちゃ
ハードルが高いビジネスなので
そりゃあ企業側は
そんな美味しいビジネスがあれば
飛びつきます。
そして「SNS以外」で集客して
クライアントとの商談に持ち込みます。
なぜSNS運用代行の仕事をする人が
SNS以外で集客するの?
答えは簡単です。
SNSは集客媒体ではないからです。
マーケターは
インフルエンサーではありません。
マーケティングを施す人間です。
フォロワーを増やす方法は
いくらでも存在するでしょう。
しかし、その先の結果は
どのようにフォロワーを増やしたか。
ここで決まります。
それが今回
僕らがリサーチで導き出した結論です。
売上に繋がるフォロワーの増やし方
売上に繋がらないフォロワーの増やし方
あなたはどちらを実践したいですか?
弊社の新しいインスタアカウントは
下のリンクから見ることができます。
ぜひそちらからフォローをお願いします。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。